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2012年 07月 31日

北イタリア旅行9

ホテルに荷物を置いて、フィレンツェ独特の趣きのある狭い道を味わいながら、先ずはドゥオーモを目指して歩きます。
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しばらくすると道路の隙間から、そびえ立つ茶色いドゥオーモの屋根が見え隠れしてきます。
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広場に出ると圧倒されるその威容、そして緑、ピンク、白の大理石で組まれた外壁の美しさに驚かされます。
正式には”サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂”と呼ばれ、その名は「花の(聖母)マリア」の意だそう。
それで花の都フィレンツェなんですね、納得。
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鐘楼
ファサード正面入り口
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ホテルからこのファサードまで徒歩10分ぐらいでした、さらにフィレンツェ駅に向かって少し歩くと路上マーケットがあります、革製品や、衣料品等が所せましと並べられ、見ているだけでも楽しくなります。
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おまけ、路地のフルーツ屋さん。
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さて、夕方になったら行こうと思っていた場所があります。それは夕日に染まる旧市街が見渡せる絶景の丘
ミケランジェロ広場です。でも夕日にはちょっと早かったです、この時期なかなか日が沈まないんですよ。
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ミケランジェロ広場ダビデ像、後ろから。
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そのあと近くのレストランへ夕食に行くことに・・・。
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今日のお皿は、生ハムにご当地伝統の野ウサギの肉のペースト(お皿の手前のパンに載せてある・・・)なんか野性的、しかーし、これがウマカッタ!赤ワインにぴったり。おかげでワインが進む進む、かなりいただいちゃいました、ごちそうさま。
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明日は、地元ガイドさんと共にフィレンツェの正式?徒歩観光です。
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by coffee-break-t | 2012-07-31 20:58 | 海外旅行
2012年 07月 29日

北イタリア旅行8

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宿泊ホテル、モナ・リサの中庭。
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ロビーのモナ・リサ各種・・・。
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ま、これはこれで素敵です・・・。

次回は、いよいよフィレンツェ徒歩観光に出かけます!
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by coffee-break-t | 2012-07-29 22:12 | 海外旅行
2012年 07月 26日

北イタリア旅行7

今日はジェノヴァからフィレンツェに移動の日です。
朝9時前のローマ行きのインターシティーに乗ります。
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途中、あの斜塔で有名なピサ・セントラーレ駅でフィレンツェ行きの列車に乗り換えます。大きなスーツケースがあるので大変です。

予定と違う番線であわてましたが、アナウンスで確認、乗りこむことができました。

ピサからフィレンツェまでは直行便で停車駅はありません。
フィレンツェ駅に到着!

とりあえずホテルに荷物を預けようと向かいました。
ホテルの名は”Monna Lisa”まぁ、ありがちなネーミングと思っていたら、ダ・ヴィンチのモナ・リサの絵が何者かに盗難に遭ったときこのホテルで見つかったのだそう。(後にフィレンツェの名所徒歩ツアーのガイドさんから聞きました)

次回に続く・・・。
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by coffee-break-t | 2012-07-26 22:01 | 海外旅行
2012年 07月 22日

北イタリア旅行6

昼食後はガレリア(ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガレリア)ヘ。
世界屈指のブランド街、天井も床も・・・こんなの見たことない。
でも、どこかで見たことあるなー?この先にシンデレラ城があればなぁ・・・。

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ガレリアから出たところにレオナルド・ダ・ヴィンチ。
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そして、道路を渡るとオペラの殿堂”スカラ座”
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それにしても暑ー、観光も早めに切り上げジェノヴァへ帰ることにしました。
帰りはこの列車で。と、乗ったのですが・・・。この列車、日本でいえばいわゆる各駅停車、鈍行でした。
のんびり旅には良いけど、窓が開かないのでとにかく暑かった。
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いつになったらエアコンが効き始めるのかな?と思っていたら、なんとエアコンではなく送風のみ!
二階席は暑いので一階席に、ここも暑いので車両の端の席へと、4回も移動して落ち着いた席の隣の先客さんが話しかけてきました。
彼は、エクアドルから来たと言う。彼が解るのはスペイン語、フランス語、イタリア語少々で英語は駄目だそう。こちらはどれも駄目だけど、話は何とか通じるもので世界経済、日本の状況まで話題になって(理解してくれたかどうか?)楽しい国際親善でジェノヴァまでの長い時間を忘れさせてくれました。こういう旅って、ほんとに楽しい!
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さて、明日はジェノヴァを後に、花の都フィレンツェに向かいます!
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by coffee-break-t | 2012-07-22 22:47 | 海外旅行
2012年 07月 18日

北イタリア旅行5

イタリア5日目、朝食後ミラノへ向かいます。
昨日にならってジェノヴァ駅に、と言っても駅はホテルの目の前なので楽。
8時19分発のインターシティー、ミラノ行に乗り込むことに。
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列車がゆっくりホームに滑り込んできました。
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イタリア国内で4日間、鉄道やバスが乗り放題の周遊券を買っておいたので、とても気楽です。
車窓を楽しみながらの列車の旅も格別。
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車内販売のお兄さんも気さくで楽しい!ビール買っちゃいました。グラッツェ!
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快適に二時間弱でミラノにお昼前に到着しました。
左の車両はユーロスター、周遊券では他に特急券のようなチケットがないと乗れないことが判明!
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やはり、駅も、なんかオシャレーって感じ。
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先ずは、ミラノと言えば世界最大のゴシック建築のミラノ大聖堂です、さすが圧倒されます。尖塔が繊細ですごくきれい、135本あってその一本ずつに聖人が立っているそうです。内部も見学できて、聖堂の上にも登れますが、登りません、だって暑さにも圧倒されますょ。ほんと暑い。
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お昼は、手っ取り早く近くのデパート?のレストランへ。いただいたのがコレ、これぞイタリアのパスタって感じ。名前は忘れたけど、うまかった!
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ミラノ後半に続きます・・・。
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by coffee-break-t | 2012-07-18 21:39 | 海外旅行
2012年 07月 12日

北イタリア旅行4

今日は小さな入り江の町”ポルトフィーノに”向かいます。ここは今回の旅行で、私的にとても楽しみにしていた場所です。以前から写真や絵でお目にかかっていましたが、今回この目で実際に見ることになりました。
ジェノバ・プリンチペ駅からローマ行の列車に乗ります、が、イタリアでは初めての列車移動です、乗るまでの手続きに慣れるのに気を使いました。
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また、こちらの列車は座席指定をしても、すでに指定した席に座っている人がいたりで、(これ、イタリアでは当たり前、すぐ譲ってくれますが・・・)日本とは勝手が違うのに驚き!こんな場面でイタリアを感じます。
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乗って10数分でサント・マルゲリータ駅に着きました。
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乗降客があまりいません。
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駅からポルトフィーノ行きの船が出るサン・フルトッソ港方面に歩きます。
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ここも、だまし絵建物のオンパレード!とてもカラフル。
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これと同じ船で行きます、陸路をバスでもいけますが船で行くことに。
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ここでチケットを買います。




この景色はどこかで見たことのある様な気がしませんか?そう、なんとかシーにも似てますよね、あそこにはポルトフィーノという名前のレストランもあるし。
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さて、上陸して散策の前におなかがすいたので、昼食をいただこうと山の中腹のホテルのレストランへ。
さすが、セレブの集まる避暑地、素晴らしいレストランでした!名前もその通りでホテル・ スプレンディド!
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ジェノベーゼソースのパスタが最高でした。
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おいしい昼食でお腹もいっぱいになり、こじんまりとした入り江を散策、いい雰囲気です。とても日差しが強く、暑いのですが海辺でもベタベタしません、いい感じ。
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写真や映像で見て、私の行ってみたい場所ナンバー1のポルトフィーノでたくさんの思い出写真を撮り、あとはまたの機会にということで帰路に着きました。
明日は、イタリアファッションの発信地”ミラノ”へ行く予定です。
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by coffee-break-t | 2012-07-12 06:32 | 海外旅行
2012年 07月 06日

北イタリア旅行3

イタリア三日目は国内線飛行機でジェノヴァへ向かいます。
ジェノヴァの位置は、イタリアを足の形に例えると、前側の付け根にあたるリグーリア州の州都で、古くからのイタリア最大の貿易港でもあります。
ローマから一時間足らずのフライトでジェノヴァのホテルに昼少し前に到着、初めての町なので散策しながらお昼でも頂こうとぶらぶら歩き始めました。先ずは新港まで行ってみることに。
途中で見かけたこの建物。よーくご覧あれ!
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実はこの建物(左端の建物も)窓だけは本物で、窓枠などの装飾はすべて本物のように描いた”だまし絵”なのです!とても上手に描かれています、そして街に溶け込んでいます、日本の町にあったら、れ、れ、れ?と思いますけどね。もちろんこれらを描くための学校やアーティストの養成も盛んらしいです。と、気が付いてみると、町中そこかしこに芸術的だまし絵建物が溢れていました。
ここは噴水のある有名な”フェッラーリ広場”後ろの大きな建物の装飾も描かれたものです。
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さて、散策もいいけれど、日差しが強くとても暑いです、でも日本のような湿気がないので影に入ると涼しいので助かりますが。
20分位歩いて港に着くと、大きな昔の帆船が・・・、そう、ここジェノヴァはあのコロンブスゆかりの地なのです。この帆船はコロンブスの映画撮影に使用したものを壊さず展示してあるそうです。
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さらに、波止場?に最近日本にも進出しているイタリア高級食材スーパーの”EATALY”もありました。店内撮影禁止ですので外観のみ。
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ここで市内を案内してくれる屋根なし二階建ての観光バスを発見、さっそく乗ることに決定。
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初めてのジェノヴァなので名所、旧跡を案内してくれてよかったです。でも日本語案内はなかったのでなんとなーく分かりました・・・です。
トルコから観光に来た方たちと一緒でした。

ちなみにこのレンガの建物がコロンブスハウスで、彼はここで生まれ青年期を過ごしたとされています。
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さて、なぜジェノヴァに来たのか?と思われるかもしれませんね、一つはBSテレビの旅番組で見たからで、もう一つは一度は行ってみたい所があって、そこはジェノヴァを起点に行ける所だったからです。
その場所の名は”ポルト・フィーノ”
あなたも写真を見ると、ああ、ここはどこかで見たことのある景色だ・・と、きっと思うでしょう。
明日は、そんなポルト・フィーノという小さな入り江の町に出かけます。
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by coffee-break-t | 2012-07-06 22:13 | 海外旅行
2012年 07月 01日

北イタリア旅行2

ローマ二日目の午後、車で一時間位のジェンツァーノ市に向かいました。
目的は”インフィオラータ”のフィナーレを見ることです。
現在は日本の各地で行われるようになった”インフィオラータ”(道路などに花びらで絵を描くお祭り)ですが、そのルーツはここなのです。キリスト教の聖体祭の行事の一環として6月の中旬に行われ、今年は16,17,18、の三日間で開催され330年以上も続いています。
初日は花びらで絵を描き始め、二日目にその上を司教様達が歩きながらお祈りをし、三日目に市民参加の様々な行事が行われ、最後に子供たちがその花の上を駈け下りて絵を崩すフィナーレとなるのです。

さて、ローマから出発し有名な古代の道路、アッピア街道の起点サン・セバスティアーノ門をくぐり
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横目でアッピア旧街道を眺めながら、ジェンツアーノに着いたのが午後2時半ごろ、まだ日が高く人影もまばらです。

フィナーレの行事が始まるのが予定では5時半と聞いていましたが、現地で聞くと「こう暑くっちゃ6時頃から始めるかな」といういい加減さ、これをイタリア時間と呼ぶそうですが。
いろいろと説明していただいた市の職員?の女性。
「日本人がここに研修に来て、私たちが教えたんですよ」って。
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観客の少ない今のうちにと、市庁舎のベランダに上げていただき、インフィオラータ全体を撮影させていただきました。

だんだん観客が集まってきました。
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6時近くになっていよいよフィナーレが始まりました。
中世の衣装を仮装した方たちの行進、時代を追って続きましたが、その一部です。
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このような中世のファッションショーやブラスバンドの演奏行進もあり、いよいよ子供たちの花絵崩しが始まりました。

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子供の後に大人も加わり、すごい勢いで駈け下りていきます、坂の下のほうは人でいっぱい!
砂ぼこり、花ぼこりが舞い上がりお祭り最高潮となったのです。この花びらを持ち帰ると幸せになれるとか。
見ている私たちも、心温まる異国の小さな町のお祭りを肌で感じて帰路に着いたのでした。

明日は、港町ジェノヴァに向かいます。
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by coffee-break-t | 2012-07-01 06:34 | 海外旅行